顔のシミ

へ～知らなかった。

美白化粧品と普通の化粧品の違いは、厚生労働省の認可の有無だと思ってました。
いや、それ自体は間違いじゃないのですが、だから、医薬部外品（厚労省に認めらえた薬用化粧品）の方が効果があると決めつけてました。

でもそれだとちょっと違うんだ。

厚労省の認可があるってことは基準が厳しい。
だから安全性が優先されるんです。

一般にシミ対策として美白用に使われるのがビタミンC誘導体
これが、この基準だと５％までなんですと。

普通の化粧品の中にはこれ以上配合しているものがあるので、かえって美白効果が高いものがあるってこともあるんですね。

で、私が使ってるこちら。
↓
頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen

効果が高い反面、肌の影響が大きいため少し前までは皮膚科などの医療機関でしか使用が認められていませんでしたが、ビーグレンにはちゃーんとは言ってたんですね。
しかも安全。
なぜなら、独自の深層的のロジー（国際特許取得）があるから。
はじめて試したのが今から３年前。
でも、その成分の良さを知ったのがつい最近とは(^。^;)

まあ、車の仕組みが分からなくても、運転はできるのと同じですかね？

口コミを信じて続けてよかったです。
過去の自分に感謝ですヽ(´ー｀)ノ

ほっぺの気になるシミが、気づいたらなくなったのもこれのお蔭って信じてますから。